浮気調査費用の支払い方法
多くの探偵社は現金をご持参いただくかお振込みいただく形が多いでしょう。
一部クレジットカードでの支払いが可能な所もあります。
成功報酬を含め、後払いの所もありますが、支払いを先延ばしにすると急な出費があった時に対応できなくなります。浮気調査の依頼時は、極度に家庭が不安定な状態と言え、何が起こるか分かりません。また、成功報酬といっても支払いは証拠が入手できたときで、慰謝料を貰えるまで待ってくれるわけではないです。後払いなどにして、聞いていなかった経費の請求や、予想以上に調査費用が掛かっていることもあるので、自己資金があればそのつど支払う形が健全的です。
また、一週間○○万円や10時間○○万円といったパック制でお得な所もありますが、配偶者の行動が把握できるのであれば、多少割高に感じたとしても時間制をチョイスしたほうが結果的には調査料金をおさえる事が出来ると思います。もし、成功報酬制やパック制などで依頼する場合は、途中解約をした場合の返金や支払額を確認しておいた方が良いです。
まれに、探偵社が直接貸し付けてくれる所があり、自己資金が乏しいご依頼者様には「渡りに船」と思われるかもしれませんが、お勧めはいたしません。
探偵社からローンを含め、資金提供を受けると言うのは、ご依頼者様の立場からすると、お金を貸してもらいサービスを受ける。探偵社の立場からすると、お金を貸してサービスを提供する形となります。
上記から、お勧めできない大きな要素をひと言であらわすと「パワーバランスが崩れてしまう」と言うことです。
これを飲食店に例えるのであれば、通常はお客様が食事代を支払い、食事を中心としたサービスを受けます。
接客態度が悪い。店員を呼んでもなかなか来ないし、料理が出てくるのが遅い。注文した料理と違うものが出てきた。店員が美味しいと勧めるので注文したが極端に不味かった。店員がワインをこぼして衣服にシミが出来た。頼んでいない料理が出てきて高い会計となった。などなど、一度は経験したことがあるかと思います。
度合いによって安い居酒屋であれば目をつぶるかもしれませんが、高いお金を出す高級店で上記のような事があれば店側にクレームを入れるでしょう。
しかし、お金を借りて、食べさせてもらっている状態だったらどうでしょう?
通常であれば言えるクレームが言えなくなったりするでしょう。悪徳業者につかまると、この部分の心理を利用して強気な発言をしてくると言うのを耳にしたことがあります。
何ら問題が無ければ良いですが、依頼前は出張面談をしてくれたり連絡をマメだった探偵社が、依頼した後フットワークが重くなり連絡がつきにくくなると言うのは良くあるケースです。
それらを踏まえると、費用は銀行などの金融機関から融資を受けたり、クレジットカードを作ったりなど、探偵社から直接借りない形をとって、パワーバランスを保ちましょう。
言いたいことをしっかりと発言できる状態にしておいた方が良いです。